世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
◆中山みずほ 委員 これから詳細を詰められていろいろされると思うんですが、例えば名前が決まったり、ロゴマークが決まったり、そういったタイミングでのプレス発表というのと、ここの事業者が決まりましたはまた別次元だと思いますので、これは要望ですけれども、ぜひ成功させるためにもスタートは大事だと思いますので、きちんとメディアに打ってもらえるようなプレス発表をしてほしいということが一点。
◆中山みずほ 委員 これから詳細を詰められていろいろされると思うんですが、例えば名前が決まったり、ロゴマークが決まったり、そういったタイミングでのプレス発表というのと、ここの事業者が決まりましたはまた別次元だと思いますので、これは要望ですけれども、ぜひ成功させるためにもスタートは大事だと思いますので、きちんとメディアに打ってもらえるようなプレス発表をしてほしいということが一点。
5番のロゴマーク・キャッチコピーにつきましては、SDGsをより効果的に啓発してくために設定するものでございます。作成物と意図につきましては記載のとおりですので後ほど御参照ください。
◎地域包括ケア推進課長 個々の、例えばお弁当に1食当たり20g以上含まれているものに対して、今、こちらの資料にもございますとおりロゴマークをつくってございますので、そのロゴマークのシールを貼らせていただくことによって、その商品を取っていただいたり、食事を取っていただくというところを推奨していくというか、そういうような形で今考えているところでございます。
◆高山しんご そのエコバックということで、せっかくロゴマークもしっかりしたものを作っていただいて、ゼロカーボンシティ宣言もありますし、全体的な区のブランディングのお話もあると思います。
内容につきましては、名誉区民顕彰をはじめ、功労表彰、ロゴマーク最優秀作品表彰でございます。 3の功労表彰の受賞者数につきましては、記載のとおりの個人、団体の数となっております。 次に、4の記念式典当日に実施する記念イベントでございます。
本区も次の参院選では、投票済証にゼロカーボンシティ表明のロゴマークが掲載されると伺いました。これを契機に、区内の飲食店にもよい効果が出ることを期待します。飲食店支援の具体的な取組として、豊島区や新宿区ではフードロス削減アプリの会社と協定を結び、区内飲食店が閉店時間の前に、売れ残りそうな商品を安く提供する仕組みがスタートしました。飲食店への支援とともに、住民のSDGsの具体的な取組にもつながります。
幅広い世代に森鴎外を知っていただきたいとの思いから、区内の都立高校の生徒の皆さんに依頼した記念事業ロゴマーク・ポスター・フラッグのデザインを活用し、区内外への周知を図っています。 また、森鴎外記念館の最寄りを通る文京区コミュニティバスの千駄木・駒込ルートに森鴎外のラッピングバスが運行しています。
これは優良な健康経営に取り組む法人を見える化することで、社会的に評価を受けられる環境を整備しようとするもので、大規模法人部門と中小規模法人部門の二つの部門で健康経営優良法人を認定し、ロゴマークの使用などを認めています。
その中で、こちらの提案なんですが、なぜマイボトルを持ち歩くかという啓発の中で、やはりマイボトルっていうものがあること、買うこと、持っていることが重要だと思うんですが、サーバーとセットで、本庁のところ、例えば区の90周年のデザインとか、例えばりんりんちゃんとか、例えば、環境問題ですから、例えば板橋区のゼロカーボンシティ表明のロゴマークとか、こういったロゴが入っているマイボトルを一緒に販売していくっていうのはいかがかなと
その意図を分かりやすくお伝えするために、ふるセタというロゴマークや区民の方へのメッセージ発信動画といったものを通じて、区の取組や減収の状況をPRするキャンペーンを実施したものでございます。 このPRによりまして劇的に寄附が増えたというわけではございませんが、区の取組への理解が進み、少しずつでも寄附の件数や金額が伸びる下地になったと考えております。
足立ブランド、ロゴマーク見てみるとアルファベットで、ADACHI BRAND FROM TOKYOと書いているという、そういうブランドロゴでもあって、いいのですけれども、今回、産業経済費ということでちょっとシティプロモーションの話と、この前話したところとはずれちゃうんですけれども、製造業に限って足立ブランドというのは個別で産業経済部の所管でつくる、例えば別のところでまた足立のものをつくるというのではなくて
[資料を提示] この「UniqueOta/ユニークおおた」っていうこのキャッチフレーズですよね、ブランドイメージとかロゴマークとか、そのメッセージですよね。そういったものを発信していく。
また「誰かに送りたいあなたのエール」として、一千二百を超える区民からのメッセージをホストタウン・共生社会ホストタウンのロゴマークにかたどったモザイクアートとして制作いたしまして、アメリカ合衆国選手団のキャンプ地の大蔵運動場に展示いたしました。 次に、ちょっと飛びますが、一二ページから一七ページにかけまして、めぐれ!世田谷の灯プロジェクトについて掲載してございます。
これを記念し、渋谷区公認のパブリックデータであるシブヤフォントを使用した「記念ロゴマーク」を制作しました。来年度は90周年連携事業はもちろん、本区で実施する多くの事業にこのロゴマークを活用することで盛り上げていこうと考えています。 また、この機会に区制100周年に向けた未来へのメッセージを発信する「記念ブック」を制作します。
◎環境政策課長 簡便に申し上げますと、この50万円の増額につきましては委託料でございまして、ゼロカーボンシティ表明に係るロゴマーク等のデザイン作成委託に係るものでございます。
また、違法状態が続き、固定化、恒常化しているのは望ましいことではないと当社は認識していると、トクヤマのロゴマークが最後にくっ付いているのですけれども、この取扱いは協議していくというふうに回答しているのです。 区は、そういったことをどう経緯を捉えていて、無償譲渡というわけですが、なぜ、トクヤマから工場に無償譲渡となったのか。
表紙にはロゴマークのシールがついており、携帯電話に貼ったりすることができます。パンフレットの内側を開くと、せたがや版RE一〇〇の賛同者募集の案内もありまして、携帯電話で二次元コードをかざしますと賛同登録の電子申請ができるようになっています。 そこでお伺いしますが、この賛同者についてですが、現在はどれぐらいいらっしゃるのか。また、その効果についてもお伺いします。
区は、アメリカ合衆国のホストタウン、共生社会ホストタウンとして、スポーツ選手と子どもたちの交流や、ゴスペルなどアメリカ文化の交流、ロゴマークを活用した周知、企業と連携したPR活動、まち歩き点検や心のバリアフリーシンポジウムなどの開催、こういったものを通じまして、多文化、多様性や障害への理解を促進する具体的な取組を進めてまいりました。
区民に対して、そういった取組をした方にマイボトルを配布していって、このボトルにCO2ゼロのロゴマークを貼ってお配りしたいというふうに考えてございます。 最後になります。7ページを御覧ください。 足立区廃棄物の処理及び再利用に関する条例施行規則の一部改正についてでございます。
この間、区民環境委員会の中でも、複合施設となるということで、何回かにわたり報告をいただいて、議会でも質疑があって、例えばロゴマークを何にしますよとか、レイアウトをどういうふうにしますよということで細かく説明はいただいていたんですが、一つ抜けていたのは、やはり名称だと思うんですよね。